地方公務員III類(初級)試験
地方公務員採用III類(初級)試験(高校卒業程度)
- 都道府県や政令指定都市などで
地方公務員中級(II類)と同様、実務の現場で働く
人材を採用するための試験を一般的に
地方公務員III類試験、地方公務員初級試験といっていますが
受験資格において、年齢等の差異があるだけで
実務内容はどこの自治体でも
中級(II類)とほとんど変わらないようです。
- 試験区分は、中級(II類)と同様
行政などの事務系と、地域の特性と必要に応じた
技術系に分かれているのが一般的です。
- 事務系は中級(II類)と同様
都道府県庁の行政事務、公立学校・病院事務、警察事務などで
技術系は農林、土木、建築などの分野で
スペシャリストとして活躍することになります。
- 道・府・県・政令指定都市 の初級採用試験は、
択一試験の問題の作成・採点等に関しては、ほとんど
財団法人日本人事試験研究センターに委託していて
中級(II類)と同様、
同一の試験日程(おおむね9月の第4日曜日)で実施されます。
- 2次試験では
口述試験、性格検査、適性検査、身体検査などが実施されます。
- 受験資格は各自治体によって異なりますが
年齢は、おおむね18歳~23歳くらいまで、
学歴は不問とありますが、高校卒業程度を
目安にするとよいでしょう。
